香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日
◎町長(浜上勇人) 職員の所属部署への異動希望とかいうのは、調書を取って、それぞれ総務課長や副町長で見させていただいた中で、一定の配慮はできますが、やはり役場の職員である以上、人事配置、好んでここの部署にということではなしに、どの部署でもしっかりと役場の職員としての仕事を発揮できるように考えておりますので、一定の配慮はしつつとは言いながら、全ての希望がかなっているわけではありません。
◎町長(浜上勇人) 職員の所属部署への異動希望とかいうのは、調書を取って、それぞれ総務課長や副町長で見させていただいた中で、一定の配慮はできますが、やはり役場の職員である以上、人事配置、好んでここの部署にということではなしに、どの部署でもしっかりと役場の職員としての仕事を発揮できるように考えておりますので、一定の配慮はしつつとは言いながら、全ての希望がかなっているわけではありません。
説明欄、総務課所管の電子計算管理事務費で予算の執行に伴う各種調書をこれまでの紙ベースのものから電子決裁化し、行政デジタル化を図り、決裁迅速化やテレワーク環境を強化するために必要な財務会計システムの改修委託料を1,474万円予算化しております。また、電子決裁化に伴うモニター等の機械器具費を併せて予算化しております。 以上で企画総務部所管部分の説明とさせていただきます。
現在では、子供が養育費を確実に受け取れるように、養育費の取決めを調停調書や公正証書などの公的な書類として作成する際の費用補助から、これらの債務名義で養育費の取決めをしたにもかかわらず、実際に受け取ることができていない場合に行う養育費の立替え、そして、養育費を受け取るべき人が裁判所で行う支払い義務者に対する差押え等の手続の費用補助など、養育費に係る支援を総合的に実施しております。
次に、93ページの債務負担行為に関する調書についてでございます。表の一番下、国道9号笠波バイパス配水管布設替事業、日影工区を追加しております。
実質収支に関する調書でございます。歳入総額3,489万8,285円、歳出総額3,077万5,065円、差引額が412万3,220円となっており、実質収支額も同額の412万3,220円でございます。 次に、349ページをお願いいたします。財産に関する調書でございます。
次の246ページにつきましては、実質収支に関する調書。また、248ページ以降につきましては、財産に関する調書ということで、公有財産をはじめまして、物品、債券、基金につきまして、それぞれ年度ごとの増減を記載したものでございますけれども、こちらは後ほどご照覧いただけたらと存じます。 以上、総務課所管分につきましての説明とさせていただきます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
大したけがじゃないから人身じゃなくてもう物損でいいですわと、物損事故の調書のほうが簡単だからね。となる場合もあるわけですよ。もう紙一重ですよ。 いざ人身事故起こったら手後れなんです。
ただ、今回は生物多様性あかし戦略を策定している本市として、物件調書の特記事項において、落札者は明石市の環境の保全及び創造に関する基本条例第25条に規定する配慮義務を遵守するとし、特にオニバスにおいては当該地南東の水利施設に近い表層から30センチから40センチの深さまでの底の泥を2トン程度取り除き、当該地南側に隣接する片淵池の余水吐から遠い位置の浅瀬域に移設し、搬入した泥は盛り上げずに平らにするなどと
地方自治法及び同法施行令の規定により、事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書、令和3年度主要施策報告書並びに令和3年度基金運用状況報告書を添付しております。 議案第85号から議案第87号までは、令和3年度姫路市水道事業会計、都市開発整備事業会計及び下水道事業会計の3つの公営企業会計決算について認定をお願いするものでございます。
審査の概要でございますが、意見書1ページに記載しているとおり、審査の対象は令和3年度加東市歳入歳出決算のうち、一般会計、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計及び介護保険保険事業特別会計、附属書類は、令和3年度加東市各会計別歳入歳出決算事項別明細書、令和3年度加東市各会計別実質収支に関する調書、令和3年度加東市財産に関する調書及び令和3年度加東市基金の運用状況を示す書類でございます。
一般会計における実質収支に関する調書でございます。表区分の1、令和3年度決算の歳入総額は162億4,859万9,000円、これに対し、2の歳出総額は152億2,296万1,000円で、3の歳入歳出差引額は10億2,563万8,000円となっております。この額から4の欄、翌年度へ繰り越すべき財源の計の欄の金額1億7,893万3,000円を差し引いた額が、5の欄の実質収支額となります。
実質収支に関する調書のところでございます。歳入総額は3億2,625万1,000円、歳出総額は3億2,623万6,000円で差引き額は1万5,000円となり、実質収支額も同額となっております。 決算内容につきましては、主要な施策の成果説明書のほうで説明させていただきますので、92ページをお開きください。
○7番(木村晴恵君)(登壇) 家庭訪問で把握するんじゃなくて、言葉はあれなんですけど、調書的な、この子の家族構成はこうだ、また、寝たきりの人がいないかとか、一緒に住んでるとか、障がい者の方がいるとか、そこら辺のことも全部先生たちは理解されて家庭訪問とかに行かれているのかなと思ってるんですけども、確認します。 ○議長(河野照代君) 西野直樹学校教育統括。
1ページから3ページは予算実施計画、4ページは令和4年度播磨町水道事業予定キャッシュ・フロー計算書、5ページから9ページは給与費明細書、10ページは継続費に関する調書、11ページは債務負担行為に関する調書でございます。12ページは令和3年度予定損益計算書、13ページから16ページが令和3年度、令和4年度の予定貸借対照表でございます。17ページが注記として重要な会計方針を記載しております。
この説明資料のまず1ページから8ページまでは、一般会計及び介護保険事業特別会計の債務負担行為に関する調書でございます。 そして9ページは、一般会計の町債残高に関する調書でございます。 10ページ以降は、一般会計及び各特別会計における給与費明細書でございます。 以上で令和4年度予算の総括的な説明を終わらせていただきます。
また、権利関係を示す資料には、「本調書は物件の概要を把握するための参考資料です。現地の状況及び利用制限等については、必ずご自身で調査、確認してください。」との記載があります。 この土地は入札に出して売り払いますが、様々な権利関係についてはご自身で調べてね、といった感じでしょうか。不動産を売却する売主としては、ちょっと不親切、いや不適切であると感じます。
債務負担行為に関する調書でございます。 令和5年度以降に支払い義務が発生する業務等について、債務負担行為を計上しております。 14ページを御覧ください。 1年間の資産の状況と、そのための資金の調達手段を一覧にした令和4年度末予定貸借対照表でございます。 16ページにつきましては、令和3年度末の予定貸借対照表で、次に、18ページは、令和3年度末の予定損益計算書となってございます。
その下の固定資産評価支援業務委託料801万5,000円は、令和3年度から3年間の長期継続契約により実施しているもので、令和6年度の評価替えに向けて価格形成要因調査、標準宅地調書の作成、検証、公開用資料としての路線価図、地番参考図等の移動等の業務を委託するものでございます。
9ページから13ページは給与に関する明細を記載し、14ページは債務負担行為に関する調書で、令和4年度に新たに設定するものはございません。過去に設定したものを記載しております。 15ページから17ページは令和4年度末の予定貸借対照表、18ページから20ページは令和3年度末の予定貸借対照表、21ページは令和3年度の予定損益計算書を記載しております。
18ページから37ページには、予算実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対照表、予定損益計算書、債務負担行為に関する調書を掲げておりますので、御参照ください。 39ページを御覧ください。 予算第1号議案令和4年度神戸市一般会計予算のうち港湾局所管分でございます。